その子育ては不正解です!習慣化させてしまった夜泣き・寝ぐずりを改善する5つの方法

今日はこんなメールをいただきました。

「いつもありがとうございます。

 メルマガ、心にグサグサ刺さりました。
 確かに寝てくれるなら何でもいい!
 そんな考えが頭の片隅にあり

 泣いたら母乳、すぐ抱っこ。
 それが習慣になっていました。

 それが子どもの問題を
 引き起こしていたんですね。

 どうしたら改善できるのか
 早く知りたいです!!」

 

K様、ありがとうございます^^

 

 

子育てに正解はありません。

ですがそれによって
お母さんが辛くなっていたり
子どもが問題行動を起こしているならば

それは不正解です。

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まずはお母さん自身の考え方の
クセを知ること。

その上で、
お母さんとお子さんには
どんな子育て法が合っているのかを
しっかり学び 

そしてそれを
毎日上手に取り入れていくこと

それが大切です。

 

ではすでに習慣化してしまった
夜泣き・寝ぐずりを
解決する5つの方法を
ご紹介しますね!

 

 

1、睡眠のリズムを整える

まずは睡眠のリズムを整えてあげましょう。

昼寝が長すぎたり
逆に昼寝がたっぷりできなかったり、

ご飯の時間がずれたりすることも
乳幼児にとっては大きなストレスです。

生活のリズムを整えるなら
睡眠のリズムを整えてあげましょう。

夜泣きを防止するには
早寝早起きをさせて
昼と夜の区別を教えてあげるのが大切です。

 

 

2、お昼にたくさん遊ぶ

赤ちゃんが起きている時間は
たっぷり遊んであげましょう。

昼間たっぷり遊ぶことができたら
夜は自然と眠たくなって
寝つきもよくなります。

昼間にたくさん遊んであげることも
生活リズムを整えることに
繋がっていきますよ。

 

 

3、寝る前にたっぷり
  スキンシップをとる

赤ちゃんとスキンシップをとることは
赤ちゃんを安心させてあげることができます。

スキンシップに満足していないと
それを言葉にあらわそうとして
夜泣きをするケースもあります。

寝る前にはたっぷりと
スキンシップをとってあげましょう。

 

 

4、音楽や音を使う

耳元で子守唄を歌ったり、
オルゴールなどの音楽を流したり
おもちゃの音を出してあげるなどしてみましょう。

乳幼児には音がとても効果的です。
胎内音が流れるぬいぐるみなどもありますので
活用してみるといいでしょう。

 
 

5、入眠儀式を作る

睡眠リズムを整えるのに
寝る前の儀式を作るという方法があります。

寝る前に絵本の読み聞かせをしたり
子守唄を歌うなど、

寝る前に必ずすることを習慣付けてあげると、
赤ちゃんにも「もう寝る時間なんだ」
ということが自然と伝わり

寝るモードに入りやすくなるため、
寝つきがスムーズになります。

 
 
 
いかがでしたか?
 
私のメルマガを
長く読んでくださっている方は
きっともうお分かりですよね!
 
 
そう、これら5つが
全てできてしまうのが
 
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