なかなか寝てくれない・・・それはママの心の弱さが引き起こしています!

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今日はいよいよ
子どもがなかなか寝てくれない
その原因をお伝えします。

 

もし%LAST_NAME%さんが
お子さんの睡眠について
悩みを抱えているのであれば

その原因のほとんどが
%LAST_NAME%さんの
心の弱さからくるものである
可能性が高いです。

ぜひ最後まで
読んでみて下さいね!

 

 

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なかなか寝ない・・・
その原因は3つ!

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それは

1、不適切な睡眠習慣

2、不規則な生活習慣

3、睡眠不足

 

 

詳しくお伝えしますね!

 

 

1、不適切な睡眠障害

 

赤ちゃんの時期に起こりやすい原因です。

そもそも赤ちゃんは泣くのが仕事
と言うことはご存知でしょうか?

赤ちゃんの睡眠サイクルは
2時間程度。

そのため
2時間おきに起きるのが
当たり前なのです!

 

しかし日本人ママの傾向として
泣くこと=いけないこと
と言う思い込みがあります。

そのため2時間おきに泣かれると
「どうしよう!何とかしなきゃ!」
そう焦ってしまうのです。

 

そこでつい抱っこしてしまいます。

母乳を与えるママもいますよね。

すると赤ちゃんは安心するので
すぐに寝てくれます。

お母さんはホッとして
また2時間後に泣いた時に
同じことをします。

すると赤ちゃんは頭がいいので
それをしないと寝ない子に
なってしまうのです。

 

「添い乳出ないと寝ない」

「背中センサーがある」

良く聞く言葉ですが
そうさせているのは

ママ自身です!

 

 

 

2、不適切な生活習慣

 

これは主に2歳頃からのお子さんに
多く見られます。

現代っ子ママに多いのが
寝る前のテレビやスマホを
見せてしまうこと。

テレビやスマホを見ると
脳が興奮して覚醒してしまい

眠りを誘うホルモン
「メラトニン」の分泌を
妨げてしまいます。

寝る1時間前にはテレビやスマホは
見せないようにしましょう。

 

 

また
体温のリズムは夕方に上がり
だんだん体温が下がるとともに
眠気がやってくるようにできています。

そのため
お風呂に入ることで
また体温が上がってしまって
眠りにくくなることもある

と言われています。

 

ご飯で汚れるからと
夜ご飯→お風呂→睡眠の
サイクルの家庭も
多いかもしれません。

変えられるのであれば
順番を変えてみるのも
一つの手ですね。

 

 

そもそも寝る時間が
バラバラになりがち!

そんなママさんは
しっかり見直しましょう。

よくある
「子どもが眠くなるのを待つ」

これは一番のNG!

乳幼児期に自分から布団に入ることは
まずありません。

習慣をつけてあげるのが
ママの仕事です。

 

 

 

3、睡眠不足

 

これら2つの原因によって
睡眠不足になっているお子さんが
とても多いです。

子どもの体内リズムは
成長と共に常に変化していきます。

そのため一度寝つきが良くなっても
また夜泣きが始まったり
また改善されたり

これを繰り返します。

 

その度に体内リズムを整え
習慣化させてあげることが
ママの役割になってきます。

 

 

さらに子どもは
多くのストレスを抱えています。

そのストレスを解消しないままでは
心地良い睡眠は促されません。

そのストレスは
外での恐怖心かもしれませんが

多くの場合ママの
イライラしたりため息をついたり
そんな表情の場合もあります。

 

知らず知らずのうちにストレスを与える
怖いママになってしまっていませんか?

 

 

 

この3つの原因からも分かるように 

お母さんの
少しでも手抜きしたい

その心の弱さが
お子さんの睡眠不足を
引き起こします。

 

一度睡眠不足になると
それがクセになってしまい
より寝ない子になってしまいますよ。

 

少しでもラクをしたい
そう思うことは当然のことです。

私も常にどうしたら
ラクに子育てができるかを
考えて生活しています。

 

 

ですがラクをすることは
手を抜くこととは違います!

 

子どもは頭が良い生き物です。

手を抜いていることは
必ず子どもに伝わります。

 

結果、子どもの問題行動として
お母さん自身に返ってきます。

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今一度関わり方を
見直してみましょう!

 

 

 

ではお子さんの睡眠を改善するには
どうしたらいいのか。

明日は具体策を
お伝えしますね。

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