あっという間に
10組様満席と
なってしまった
ハロウィンイベント!
メルマガ読者様だけの特別枠も
残席1です!
これ以上は増やせませんので
早いもの勝ち!
ご予約・詳細はこちらから↓
%%%_LINK_18128_%%%
日本にいる限り
子どもに養わせてあげたいのが
季節感!
小学校に上がった時
日本には国語と言う授業が
必修科目ですからね。
この季節感を養う上で
わかりやすく伝えられるのが
行事です。
だからこそ
幼稚園や保育園でも
必ず行事を行うのです。
しかし、ハロウィンは
日本の行事ではないから
やりません!
そんなママさんも
いるかもしれません。
では、日本の幼児教育として
ハロウィンを取り入れるとしたら
どう活用しましょうか?
ハロウィン=おばけ
と言う方も多いかもしれませんが
少し視点を変えるだけで
「ただの行事」を
「幼児教育」に変えることが
できるのです。
今日はその例として
3つお伝えしちゃいます。
ぜひ今年は視点を変えて
ハロウィンをお子さんと
楽しんでみて下さいね!
=============
ただの行事が幼児教育に変わる
魔法のポイントとは?
=============
①食育に繋げる
そもそもハロウィンは
収穫を祝う行事!
秋の食べ物といえば?
かぼちゃ!
では秋の食べ物は
他に何があるかな?
と調べてみるのもいいですね。
そして実際に
かぼちゃ料理を食べて楽しむ!
お子さんの食への興味が
広がります。
②異文化を知る
ハロウィンはキリスト教のもの。
海外には様々な宗教が存在し
それぞれにルールがある。
そんな異文化を
学ぶ機会にしてもいいですね。
肌の違い、言葉の違い、
考え方の違いがあることを学び
価値観を広げる
きっかけにしたいものですね。
③豊かな表現力を養う
おばけになりきり
表現力を豊かにする
学びにしてもいいですね。
どんなおばけがいるかな?
どうしたら
おばけらしくなれるかな?
実際におばけを作ってみても
楽しいですね!
表現する楽しを知り
豊かな心を
育ててあげたいものですね。
いかがでしたか?
ほんの少し視点を変えて見るだけで
お子さんを成長させる
教育ができてしまうのです。
さらにハロウィン前には
この曲を歌いましょう!
「おばけなんてないさ」
お子さんと一緒に歌って
楽しむことで
ハロウィンへの興味が
倍増しますよ!
YouTube動画はこちらから↓
ホームリトミックが体験できる