本日は子どもの人間力の土台となる
3つの力を育てるために有効な
リトミック教育を
今!やるべき理由を
お伝えします。
3つの土台とは
集中力・想像(創造)力・表現力
でしたね。
この脳に直結する
3つの力を育てるためには
0〜6才がベストだと言われています。
この時期を臨界期と呼びます。
からだの発達は
12才頃でやっと大人の半分程の
発達を遂げますが
脳の発達は
3才で80%
6才で90%
完成してしまいます。
何事も完成してからよりも
発達途中の方が
発達を早められるわけですから
早く働きかけを始めれば
始めただけ
子どもの才能を
開花させてあげることが
できるのです!
これを
ていげんの法則と言います。
そのため早期教育という言葉が
聞かれますが
ここで注意して欲しい
ポイントがあります!
勘違いしているママさんが
とても多いんです。
お勉強だからと言って
左脳に働きかけようとする
ママさんが多いのですが
乳幼児期は
右脳を使ってあげることで
大きな才能を開花させることに
繋がるのです。
というのも
東大生の6割が乳幼児期に
音楽系の習い事をしていた
という統計があるのです。
この右脳を使いながら
左脳も使うことができる
すごい教育法が
リトミックなのです!
だからこそ私の娘は
習い事も教材も一切なしで
IQ140という結果を
出すことができました。
(東大生の平均IQは120)
こんなに楽しくて効果のある
音楽を使った教育法
やらない手はありませんよね?
ではそんなリトミック教育を
お家でできるようにした
ホームリトミックとは
どんなものなのか
明日、お伝えしますね!