【必読】脳の仕組みから見る「早期教育」の落とし穴

本日は
リトミックを今やって欲しい
理由をお伝えしますね。

 

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あなたの「早期教育」
間違ってるかも!

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皆さんは
『三つ子の魂百までも』
ということわざは
ご存知ですか?

3歳までの教育が
大きくなってからの基礎となる
大事な時期ですよ!
と言っていることわざです。

 

 

 

そうは言っても
そんなの迷信でしょ!

と思っている方も多いと想います。

 

 

 

しかし!

実際こんなデータがあるんです。

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からだの発達は
12歳でようやく
大人の50%の発達になるのですが

脳の発達は
3歳ですでに80%
6歳で90%完成してしまいます。

 

 

 

子どもの脳には
驚異の可能性と吸収性があり
その能力は小さい時期ほど大きいのです。

これを『ていげんの法則』と言います。

 

年齢が上がるにつれて
その可能性はだんだん失われていくので

早く働きかけ始めるほど
子どもの才能も
大きく伸ばしてあげられるわけです。

 

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大変!
急がなきゃ!!

 

 

このことが
広く知られるようになった結果

『早期教育』という言葉が
聞かれるようになったのは
このことが理由ですね。

 

 

なのでお子さんの可能性を
広げてあげたい!

そんなお母さんは
今すぐ始めていただきたいのです!!

 

 

 

ですがこの『早期教育』

言葉だけが一人歩きをしているため

勘違いしているママさんが
多発しているんです!!

 

 

 

ここでポイントとなるのが
昨日も少しお話しした

右脳と左脳のお話。

 

 

多くのお母さんは
『早期教育』をしようと
左脳だけに働きかけようとします。

すると成果が出ずに
ガッカリ・・・

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ですが実は
乳幼児期って左脳よりも

右脳が優位な時期なんです!

だからこそ
右脳を使いながら
左脳を上手く使うことで

『早期教育』の
成果が出る訳です!!

 

 

というのも
東大生の6割

乳幼児期に音楽系の

習い事をしていた

という統計もあるほどなんです!

 

 

 

ですがこの右脳

驚くことに
成長と共に

左脳優位に
変化してしまうんです!!

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右脳は6歳まで
育ててあげなくては

手遅れになって
しまうんです!!

 

 

逆に6歳から
左脳優位になる訳ですから

左脳の働きかけは
6歳からやっても遅くない。

むしろその方が効率がいい
という考え方の専門家も多いです。

 

 

 

では今育てるべきなのは?

そう!五感を刺激する
右脳を生かす教育

ということになる訳です!

 

 

 

では五感を刺激し
右脳を活かせる教育とは?

 

そう、リトミックですね♪

 

 

 

昨日お話しした通り
リトミックは音楽教育ですから
右脳を最大限に使います。

その上、やり方次第では
左脳も使うことができますので

ものすごく効率がいいんです♪

 

『早期教育』
脳の仕組みを理解して
選択してあげて下さいね。

 

「なにをやるか」
ではなく
「なぜやるか!」

意識していきたいですね。

 

 

 

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