ホームリトミックをお家で取り入れる事で
お子さんの夜泣きが改善された!という
ウクレレママのお声をいただきましたので
ご紹介致します。
鈴木みおさん
20代 主婦
1歳児男の子のママ 2人目妊娠中
(受講当時)
①ホームリトミックと出会う前に
悩んでいたことは?
子どもとどうやって遊んでいいか
分かりませんでした。
オモチャで一緒に遊ぶにしても
手遊び歌をするにしても
すぐに終わってしまい・・・
私が飽きてしまい
一緒に遊ぶことができませんでした。
また2人目を妊娠し
抱っこの要求や甘えが酷くなり
抱っこしてあげたくても体が辛くてできなくて
イライラしていました。
支援センターに行ける時は行っていましたが
土日は行く場所がなく
平日でも夕方にグズグズすることが多いので
どうやって子どもと過ごせばいいか
分かりませんでした。
②飯村ゆりこはどんな人ですか?
いつもニコニコ笑顔で話を聞いてくれて
とても話しやすいです。
悩みに対するアドバイスも
「こうした方がいい」ではなく
「こういうのはどうかな?」と提案をしてくれたり
「今はこういう段階だから大丈夫!」と
元気づけてくれるので
そうしてみようと思えたり
そうなんだと納得することができます。
③ホームリトミックティーチャーコースの
受講を決めた理由は?
もともと学生時代に音楽療法をやりたかったこともあり
リトミックも大学時代に触れていたので
自分の子育てに活用したいと思い
受講を決めました。
本当は昔から習っていたピアノをやりたかったのですが
夫が音楽に理解がなく
ピアノを買うことについて反対され
好きな音楽が出来ずに
ストレスが溜まっていたこともあります。
2人目出産後
どうやって上の子を優先させるのか…ということについて
個別相談の中でアドバイスをいただき
日中2人で
どうやって過ごしていいか分からないという悩みも
ウクレレでリトミックを始めれば
解決できそうだと感じ
子どもの将来のためにもなるし
自分の好きな音楽もできるしという思いで
受講を決めました。
④講座を終えて得られたものは?
他のママさんの発表を聞いて
これからの子どもの成長をイメージしやすくなり
子育てが楽しみになりました。
今までは夕方にグズグズされることが怖くて
早くパパに帰ってきてほしい
早く寝かしつけの時間にならないか…ということばかり
考えていましたが
グズグズしたときはウクレレを弾いて歌うと
子どもが泣き止んで遊んでくれるし
私も好きな音楽が出来てストレス発散できるし
家にいることが憂鬱ではなくなり
のんびりゆったりした気持ちで
過ごせるようになりました。
また、イライラすることがあっても
ちゃんと子どもに対してフォローをすれば大丈夫と
ゆりこ先生から言って頂けたので
どうして優しくできないんだろう…と悩んだり
後悔することが少なくなりました。
日中きちんと関係をもてているからか
寝かしつけにウクレレを活用しているからか
酷かった夜泣きも少なくなり
夜もぐっすり安心して
眠れるようになりました。
今後はフォローアップもあると聞いているので
他のママさんとの交流や
子どもたちの成長を聞くのが楽しみです。
⑤この講座はどんな方におすすめですか?
日中子どもとどう過ごしていいかわからない方
遊びがマンネリしてしまった方
子どもと一緒に楽しく遊びたい方
子どもの将来のために何かしてあげたい方…
色んな方におすすめです。
一番おすすめしたいのは
ストレス発散にカラオケに行ったりする方や
音楽が好きな方です。
歌が苦手、音楽が苦手という方でも
ウクレレを少し練習すればギターのように複雑ではないので
楽しく子どもと一緒に行えると思います。
子どもの教育テレビでも
歌やダンスが多いことにわかるように
子どもは音楽が大好きなので
ママと一緒に歌ったり踊ったり
楽しみながら過ごせるということが何よりだと思うし
それが子どもの成長につながるということが
素敵だと思います。
ここまで☆
美緒さんの子育てに対する心境の変化が
よく分かる素敵なご感想でした。
美緒さんはこの後
伝える側であるインストラクターとして
スタートすることを決意!
ホームリトミックの胎教効果もあり
先日無事に第2子を安産で出産♡
母としての大仕事を1つ終え
インストラクターとして本格始動するため
現在準備中です。
美緒さんは個別相談に来る前
辛い想いを一人で抱えながら
一生懸命に子育てをしていました。
そんな美緒さんが変われたのは
他でもない
美緒さん自身の強い想いです。
今のままではいけない!
何とかしたい!
その想いがあったからこそ
変わる事ができました。
たった3回の講座で
ママが我が子の専属ティーチャーになれる
ホームリトミックティーチャーコースに
参加していくうちに
美緒さんはみるみる笑顔が
輝いていきました☆
あなたもウクレレママ体験
してみませんか?