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お子さんのために学びたい!
そんな意欲と愛情あふれる
ママさんのご参加を
お待ちしています^^
ギリギリ娘な私。
昨日は一日引きこもって
レシートと向き合い
昨年度の確定申告書という
収入を報告する書類を
作成していました。
3/15が締め切りなんです!
ギリギリすぎ!!笑
ボランティア価格の
リトミック教室だけでは
全く収入にならず
2月まではスズメの涙程度の
収入でした。
それがこの
ホームリトミックアカデミーを
開講した3月からは
急激に高収入に!
2月から3月は
何と20倍!!
本当にたくさんのママさんに
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忙しい毎日。
サッ!と効果の出るのもを取り入れて
お子さんを成長させてあげたいですよね?
時間を有効に使って
子どもにしっかり愛情を注ぎ
それでいてママ自身もやりたいことを
できている
それが私の想う「輝きママ」です。
そう、正に私♪
って自分で言っちゃう?!笑
でも本当、
私がんばった〜
子育てだって自分の人生だって
誰よりもがんばれば
必ず望む成果は出ますよ。
がんばれば、ね^^
では本日は
周りと比べて落ち着きのない我が子に
「どうしてうちの子だけ?」
と悩んでいるママさんのために
こちらをお届けします。
==========
落ち着きがない子の原因は?
==========
そもそも、落ち着きがない子は
何が原因なのでしょうか?
原因として考えられるのは
この5つです。
1.好奇心が旺盛で欲求が抑えられない
幼い子どもの脳は
まだまだ未発達で、
大人のように感情を
コントロールすることができません。
興味を持ったものには
何にでも手を伸ばし、
遊びたいものを見つければ
突き進んでしまうので、
「落ち着きがない子」と
言われることも。
でも実は
「好奇心旺盛であるおかげで
学びのチャンスがたくさんある」
ととらえることもできます!
こんなお子さんには
好奇心を広げるために
ママのアプローチ力が必要です。
2.自己主張の始まり
子どもは自分の思い通りにいかないと、
かんしゃくを起こしてキレやすいものです。
何とか思い通りにしたくて
大声を出したり暴れたりする行動が
「落ち着かない」ととられることがあります。
しかし、
「自分の思い通りにしたい」という
自己主張は子どもの自我が
芽生えてきた証拠。
子どもは上手く言葉で表せない感情を
行動で表そうとします。
無理に抑え込むと主張の場を失って、
行動をエスカレートさせて
しまうかもしれません。
タイミングをみて
気持ちをそらしてあげるなど、
上手に対応してあげましょう。
3.ストレス
家庭環境の問題であったり、
お友達同士のトラブルなど、
子どもの世界にだってストレスはあります。
しかし、子どもは大人のように
上手くストレスから逃げることも、
発散させることも知りません。
子どもの抱えるストレスが、
落ち着かない行動となって
現れやすい傾向があります。
常時落ち着きがない、
突然大声を出す、
訳もなくかんしゃくを起こすなどの行動や
爪をかむ、
おねしょなどの
身体的な症状が出たりする場合は
子どもが何らかの
ストレスを抱え込んでいる
可能性があります。
日頃から子どもの様子をよく観察し、
感じているストレスはないか
子どもの話をよく聞いてあげましょう。
家庭内や外の世界で、
嫌なことや不安に思っていることはないかなど、
日常生活の中で引き出してあげると良いでしょう。
子どもが感じていることを口に出すだけでも、
ストレスは軽減されます。
まだ上手にお喋りができない場合は、
スキンシップを取ることで
ストレスを軽減させることができます。
ストレスがたまっている場合、
子どもはあなたに向けて
SOSサインを出しているかもしれません。
SOSサインを見逃さないでください!
4.関心を引きたい
子どもはとても愛情を欲しています。
そのため、好きな人の
「関心を引きたい」
「かまってほしい」という時には、
注意を引くために暴れたり
落ち着きのない行動を
とったりする場合もあります。
兄弟姉妹の誕生や母親の仕事復帰などの
環境の変化によって子どもが愛情不足を感じ、
突飛な行動に走ることが多いと言います。
子どもは
「自分は愛されていないのではないか」
と不安を感じ、
どうにかして親の関心を
自分に向けさせるために、
必要以上に動き回ったり
わざといたずらをするようになります。
そういう場合は、
日頃から子どもをギュッと抱きしめて
「大好きだよ」と愛情を伝えるようにするなど、
子どもの心のケアを心掛けましょう。
5.ADHDの可能性
幼い子どもにとって、
落ち着きのない行動はよくみられることなので、
医師が診察しても
グレーゾーンといわれることがあります。
個人差がありますが、
6歳(小学校入学時)を過ぎても
落ち着きが治らない場合は、
ADHDが疑われることがあります。
ではこのような落ち着きのない子に対して
どのように対応したら良いのか、
事例と共に
夜のメルマガでお知らせしますね!
私もがんばります!
がんばって^^