本日はウクレレタイムを実践し
周りからも「集中力あるね!」と
言われるようになったという
ウクレレママさんのお声をお届けします。
最後にはプレゼントもありますので
是非お受け取り下さいね♪
高野まゆきさん
30代
医療事務(元保育士)
3歳の男の子と2歳の女の子のママ
①集中力について悩んでいたことはありますか?
当時2歳だった息子は、
周囲の色々なものに目移りしてしまったり、
1歳娘が母に抱っこされていると
ヤキモチを焼き始めて遊びが中断したりと、
落ち着きのなさ、
集中力のなさを感じさせる状態でした。
お絵かき、パズルなど
じっくり遊べるような環境を整えたくても、
兄妹で興味もバラバラ。
更に、甘えたい盛りの二人は
それぞれママを独り占めしたくて
すぐに私の膝を取り合うため、
そういった遊びへの誘導さえも
ままなりませんでした。
もっと他に良い方法はないのか、
子どもたちがキーキーせずに
親子でリラックスしなから自然と集中できる。
そんな場面を作り出せないものか…と
途方に暮れながらも、
手応えのある方法を見つけられずに居ました。
また、キーキーする子どもたちにつられ
私自身もイライラスイッチが浅くなってしまい、
まさに負のループの中に居ました。
②集中力について変わったことはありますか?
まず、ウクレレタイムによって
ママとの濃厚なスキンシップ時間を
確保できたことで、
すっと私から離れて
集中して1人で遊べることが多くなりました。
一緒に遊んでほしいときも、
少しなら待っていられるようになったんです。
おかげで私も
待ってくれている時間をうまく使いながら
下の子の世話、 家事などを行うことがき、
子どもたちと笑顔で関われる時間が
とても増えました。
今では集中しているとこちらの声は
全く届かないほど、
やりたいことに没頭できています。
子どもの集中力の土台が育っている!
ということを、
日に日に感じることができました。
また、ウクレレタイムがあることで、
子どもに我慢させすぎてないかな?
年子ってお互いに我慢させてばかりで
可哀想だな…という
マイナスな気持ちや子育てに対する不安を
私自身が貯め込むこともなくなりました。
ありがとう、大好きだよ。の想いを
100%ダイレクトに伝えられる
ウクレレタイムの時間は、
私たち親子にとって
魔法みたいだなと思いました。
ママの心の安定が
子どもたちの成長をより促しているということも、
とても強く感じました。
③周りから変化を言われたことはありましたか?
まずすぐに現れた変化としては、
私の声が届かない時間ができたことです。
『わ…!今集中してたのね!話かけてごめんね!』
そう思わされる瞬間が増えていきました。
そして、保育園デビューしてすぐに
「遊ぶのも待つのもとても上手で
クラスのみんなを引っ張ってくれています。
集中力が凄くありますね〜!」と褒められたり、
祖母にも「最近、落ち着いて(集中して)
お話が聞けるようになったね!」と言われたり、
褒めてもらえることが増えました。
また、ゆりこ先生の45分間の
リトミック教室では、
先生の言葉一つ一つに
集中できるようになったことで
表現力や積極性が増しました。
周りのママからも「凄いね!」と
褒められるようになりました。
ウクレレタイムを積み重ねることで、
パパにも自然とホームリトミックが浸透していき、
子どもの前で恥ずかしげもなく
大声で歌えるパパに変身しました。
子どもたちもパパが歌ってくれるのが嬉しくて、
今では家族みんなで大合唱していたりします。
ウクレレタイムの毎日の積み重ねが、
ここまで家族に良い影響を与えたことに
感動が止みません。
また、毎日繰り返し続けていくことの
大切さも日々実感しています。
ここまで☆
お子さんの変化はもちろん
パパも子育てに積極的になった!
そんなお声が多いのも
ホームリトミックアカデミーの
特徴なんです。
だってパパだって
ニコニコしているママと
楽しそうな子どもの方が
好きですし
仲間に入りたいな〜って
思っちゃいますよね♪
家族みんなでお家でできる
音楽教育法!
ホームリトミックって
我ながら最強です♡
では最後に
%LAST_NAME%さんに
プレゼントがあります。
ついに完成した新しい小冊子を
いち早くお渡ししちゃいますよ♪
今回は何と!
私がマンガになっちゃいました^^
ホームリトミックについて
とっても分かりやすく載せてありますので
是非ご覧下さいね。
ダウンロードはこちらから↓