「早期教育」という言葉は
聞いたことがありますか?
「早く教育を始めればいいんでしょ?」
なんて思われているママさんはいませんか?
実はここで
勘違いママさんが多発しています!
今日はメルマガ読者のあなただけに
「早期教育」の本当の意味を
お伝えしますね!
早期教育という言葉だけを聞いて
数字を教えたり
文字を教えたり
言葉を教えたり
一所懸命に左脳だけに働きかけようとする
ママさんがとても多いです。
しかしこれでは
なかなか成果が出ず
がっかり・・・
本来の早期教育とは
右脳教育のことなのです!!
昨日お伝えした通り
0〜3歳までは右脳しか働いていません。
にも関わらず左脳だけにアプローチしても
なかなか成果が出づらいのです。
つまり本来の早期教育は
右脳を上手に使いながら
左脳にアプローチをしていくことが
必要なのです!
実際、東大生の60%が
乳幼児期に
音楽系の習い事をしていた
という統計もあるほど!
右脳を使いながら
左脳にもアプローチできる教育法が
リトミック教育なのです!
こちらは夏に行ったイベントの動画です↓
このように先生の声に
しっかり耳を傾けることで集中し
「次は何が来るのかな〜」と想像し
先生の言葉にすぐに反応し表現する
そのため、まさに人間力と言われる
大事な5つの力が養われるのです。
その中でも
ホームリトミックアカデミーが
特に力を入れている部分が
集中力!
実はこの集中力はこれからの
AI社会・グローバル社会において
何よりも大切な力なのです!
なぜ集中力がそんなに大切なの?
明日お伝えしますね!