今日は私のリトミック教室にも通いながら
お子さんともっとリトミックを楽しみたい!と
ティーチャーコースも受講された
ウクレレママのお声をお届けいたしますね!
主婦 34歳
男の子4歳8ヶ月、男の子1歳11ヶ月
1、ホームリトミックに出会う前に
悩んでいたことは何ですか?
次男が生まれる前は長男一人のリズムを考えて、
こどもペースに臨機応変にゆったりと生活していたのが、
二人育児になると、子どもそれぞれのリズムなどもあり、
前より時間に追われてしまってることが増えていた。
長男も幼稚園から帰ってきたあとの、
外遊びでもっと遊びたいー!ということも多く、
帰ってからのバタバタを考えると、
夕方からのイライラが多くなっていた気がした。
また、長男が早生まれなのもあり、
自然と周りと比べると、できることが遅くなってしまうのもあり、
これから先置いてかれないように過ごせるか心配であった。
2、飯村ゆりこはどんな人ですか?
話しやすい雰囲気を作ってくれる方です。
また話にきちんと耳を傾け、
悩んでることにも的確なアドバイスをしてくれます。
話したあとに、スッキリして、
アドバイスしてくれたことをしてみよう!と
自分の中にプラスの気持ちが出てきます!
3、ホームリトミックを取り入れて、
ご自身の変化はありますか?
こども達の楽しんでる顔を楽しみに、
歌を作ってる自分がいます!
その歌を取り入れてみて、
二人とも楽しめるようにするには~、
この先広げてくには~など
こども達の反応に合わせて、
曲のアレンジを広げていけるようになった。
次男がイヤイヤしてる時に、
自分が一呼吸置いて、
ウクレレタイムで好きな曲を歌ってみると、
イヤイヤしてた次男が泣き止み、
スムーズにイヤイヤしてた行動をすることができ、
自分の中のイライラが減ることにもつながった。
4、ホームリトミックを取り入れて、
お子さんの変化はありますか?
長男、、ウクレレタイムに満足すると、
弟に優しく接することが増える。
ウクレレタイムを取り入れはじめた時から、
習い事もふざける時間が少しずつ減っていって、
真面目に取り組めるようになった。
他の場面でも、待てる時間が増えた。
今までできなかったパズルが、
一人で最初から最後まで、見本の絵を見ながら、
集中して取り組めるようになった。
次男、、ゆりこ先生のリトミック教室の日に、
ママパパ以外の固有名詞を初めて発する。
『ワンワン、ぱ(はっぱ)、ぱんまん(←アンパンマン)』
ウクレレタイムに長男向けにでんぐり返しを取り入れると、
次男も真似したいと気持ちが次第に出てきて、
できるようになった!
保育園イベントでの初めてのリトミックも、
回りが飽きる子が多い中、
音が好きなので、ママと一緒に
最初から最後まで飽きずにニコニコで楽しむことができた。
電車のおもちゃの線路を自分で長くつなげられるようになった。
5、周りから変化を言われたことはありましたか?
長男、、幼稚園の先生から、
朝の会などでお話を聞くときにする体育座りが、
最後まで足を崩さずに、かっこよくできるようになった。
今までは足をくずす時間が多かった。とのお話あり。
スポーツクラブの先生から、
最近(運動を始める前の説明の)話を
しっかりと聞けるようになった。
次男、、友達ママから、ママから離れても
一人で集中して遊べるんだねと驚かれました。
祖母から好きな遊びは長い時間楽しめるんだねと
誉められました。